昨日はお休みを頂いて生徒さん達とほぼ1日を過ごしました
ランチだけのお約束が
その後にお茶をして
夜は知り合いのお店へ
時が流れると共に
普段、深く思わない事もふっと浮上して会話となります
病気をすると元気で動けることに気づき感謝する様になる…
ほんとその通り
「もうひとつの幸せ論」(小林正観 著)より
·「朝、目覚めたことに、感謝」
·「息してること、感謝」
·「目が見えることに、感謝」
·「耳が聞こえることに、感謝」
·「自分の足で歩けることに、感謝」
·「食べられて、味がすること、感謝」
すべてが、「感謝」なんですよね
私のセッションを受けてくださる方の殆どが頑張りすぎて自滅してしまうタイプの方
なぜかと言うと私がそのタイプ(だった)からです
なので
お風呂に入った時に体の部位を感謝を込めて洗いなさいと伝えます
足さんここまで歩いてくれてありがとう…と言う風に
病気をしたり怪我をした時は、特に神仏に手を合わせたり心の中で願ったり祈ったりします
そもそも「祈り」の本来の意味とは、
「意」に「宣」と書き、「意のままに沿う」ことと言われています
つまり「あなたの仰せに従います。あなたが望むように生きています。ありがとうございます」という意味
神社に行くと御神殿には鏡が置かれ
この鏡に写った自分に手を合わせて居ると私は思っています
自分が自分の意に従いますと伝えているのと同じですね
意のまま
それでいいんです
そして「願い」の本来の語源も「ねぎらい」
「ねぎらい」とは、「よくしてくださってありがとうございます」という感謝を言うことです
願いは感謝🤲
心理的なストレスでお悩みの方へ
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11月からstandFMの配信を始めました
代表:安井 笑美(やすい えみ)が書いているコラムが、
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コラムのタイトル:セラピスト・安井 笑美の心のエステルーム
エミネット社『エミ通信』