電磁波がオーラを見えなくしている？

あまり触れていなかったことなのですが、、

5月に巡礼したカイラス山での出来事

コルラ(巡礼のこと)は丸3日掛けて標高5,600mほどの所をゆっくり歩いで廻るのですが、一番しんどいドルマラ峠(この辺りは鳥葬する場所)を超えて二泊目のとき、足は驚くほど疲れて無く、肉体よりも精神的な疲れがあって到着するなりベッドに倒れこんだ私(上：写真)

酸素も超絶に薄くて
でもなんと無く慣れてきていたので深呼吸さえすれば大丈夫
なんだけど、その後、なんだか部屋を見渡したり自分の手を見るとぼんやり何かがまとわりつく感じがします

なぬーー
もしかしてー
これはオーラか！

＊画像はお借りしました

こんな感じにエネルギー体が全てのものから発しているのがシッカリ見えました
あまりにも気持ちが悪いくらい
お約束通り電気もないお部屋だったので月明かりでも見えちゃうのです
同行者には後から伝えましたが（笑）

でも、よく考えると
ヨーロッパの自然の多いところへ行くと色まで見えるオーラなのに、何故日本に帰ってくると見えないだろう…というのが疑問でした

(オーラって何層にもなっているエネルギー体というものなんです^ ^)

日本には電磁波が飛び交っているからそれによって遮断されるってことを知り合いに聞き、それも納得

それでも見える方はおられますが^_^

カラーパンクチャーでは、そのエネルギーの詰まりをキルリアン写真で判断して流すことができます
詰まっている原因は自分では見つけられないのが残念
でも、つまりを取って流すと様々な部分の鍵が開きますよ🗝

思考のパターンとか
踏み出せなかったことが出来たり
赦せなかったことが赦せたり