自分人生のドラマをどう生きるか

とあるSNSで
懐かしいウォールが上がってきました

満面の笑みですね( ^ω^ )
重ね煮のディプロマ試験の日が丁度6年前の今日だったと言うウォールです
早いなぁ

重ね煮を習いかけたと同時に6年前に始めたお料理教室をこうやって1年後には重ね煮教室に完全シフトしました

全てのきっかけはクライアントのMさんと麻布十番でで出会ったことから始まりました( ^ω^ )
話すと長い…（笑）
今も変わらないお付き合い^ ^
ね〜〜Mさん

人生はドラマですね
それをどう生きるか…
ま、根っこの原作は空にいるときに書いてこの世に降りてきているのでほぼほぼ知ってるはずなんですけどね

そのストーリーを辛いと思う人は人のせいにして辛い方へ考えを自分で曲げてしまいます
私の過去もそうでした

今まで私は沢山の人に裏切られて来ました(当然相手はそうは思っていません)が、そうでもしないと私は次の段階に行かないからなんですよね

(その辺なんですよ、笑美さんは損得考えないからこういう流れになりやすいって…この前見て頂いた方に言われましたもの)

この時ね…

だからどんな酷いことがあっても私を信じて

あ、もう私はそこにいる必要がないんだと謙虚に受け止めて、後ろ髪ひかれず次の方向に進んでいきます

正直、これはこれまでの積み重ねがあったからです
そんじゃそこらの傷付きじゃあありませんから

6年前の重ね煮教室のシステムを作り上げる時も、レシピ等なかなかスムーズに運ばないこともありましま

でも、これは伝え手のせいにせず
これは私がやらないといけないんだと切り返して今があります
地固めも大変です

人にやってもらえない事は自分がやらなければならないと理解すること
どんなにやってもやれない事はやらなくてもいいと理解すること
行けないのは行かなくても良いと理解すること

いつまでも足掻きしがみついているとその流れが滞り、感情も濁り、必要以上にとても辛くなります

今の私は、どんな事があっても明るくあっけらかんと出来るのは沢山の経験を人生で積み重ね、ストーリーを素直に生きてきたからです

自己受容、自己を信じるから
人を大きな懐で受け入れる事ができるから赦せるのです

今まで出会って下さった方々に感謝
そして
出会わずとも影でお世話になっている『お陰様』に感謝

ですね( ^ω^ )