【過去をリアルに生きた17日間】標高最高地でのティーセレモニー🍵
最近煎茶ウォールが無いので書いておきますね(笑)
多分、日本人でこんな場所で玉露を煎れた人は居ないんじゃないかしら〜〜
居たら言って下さい(笑)
私が誇れるのは日本人であると言う事と日本の文化をいつも必ず忘れないと言うこと
そしてちゃんと其れをどんな場所でも美味しく楽しくシェアする事
唯一、イスラエルのパパ達にはウケが悪かったけれど、他の土地ではほぼ受け入れてもらえるお煎茶
今回は絶対玉露を入れたかったのです
手のひらに乗る小さな茶器でしたが、ポーターさんに運んでもらってチト楽しました^_^;
煎れる私がくたばってしまったら一滴の煎茶も煎れられないからね
ガイドさんもコックさんも美味しい〜〜と飲んでくださいました
お水は向こうの小山から汲んでもらいました
煎茶はトレッキング1日目、標高差400m、歩行距離15km、歩行時間6時間を終えてから
標高5,060mでのティーセレモニーです
もちろん、ほぼ毎日セレモニーをして茶葉を使いきりました
私はやっぱりお煎茶が好き
そしてみんなに飲んでもらうことが好き
心理的なストレスでお悩みの方へ
20時まで受付 メディア掲載実績多数 蒲田駅より徒歩 プライベートサロン クチコミ多数
11月からstandFMの配信を始めました
代表:安井 笑美(やすい えみ)が書いているコラムが、
webでも読んでいただけるようになりました。
コラムのタイトル:セラピスト・安井 笑美の心のエステルーム
エミネット社『エミ通信』