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私が伝えたい“笑顔が思わずこぼれる重ね煮教室”とは
こんな笑顔が思わずこぼれる重ね煮教室
笑顔になると言うことは
その場をとても楽しんでいる
その場をみんなと共有している
きちんとそれを理解している
と言うことです
私が伝える重ね煮教室では
素材の声を聞くこと
素材のエネルギーを感じて“みる”こと
それを素直にやってみることでそれを感じることが段々出来るようになります
知らない事を恥と感じるかも知れませんが
それを隠そうとせず
素直に尋ねることが知ることの最初の行動となります
年齢やプライドや経験値は重ね煮教室では全く関係ありません
必要なのは
興味を持つこと
やってみようと思うこと
開き直ること
自分を語れる心を持つこと
お料理教室に全く関係ないことと思われるでしょうが、それがとても密接な関係にあります
食は人を造る源
それに向かう心が素直ならば素直な料理が仕上がります
綺麗に作ろう
格好良く仕上げよう
作った相手に美味しいと言ってもらえるように頑張ろう
そんなことは全く必要なく
そんな意図があれば
せっかくの素材も美味しい料理になってくれません
教室が終われば
哲学の話にまで進行し
つい遅い時間まで互いに熱く語り合ってしまいます
それで良いのです
互いに思う事を心を開いて話すことが私の重ね煮教室の目的なのですから
心理的なストレスでお悩みの方へ
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11月からstandFMの配信を始めました
代表：安井 笑美（やすい えみ）が書いているコラムが、
webでも読んでいただけるようになりました。
コラムのタイトル：セラピスト・安井 笑美の心のエステルーム
エミネット社『エミ通信』
