旅はParisへ移動
暑いイスラエルから秋のParisへ旅は続きます
温度差は20°C
よってスーツケースの中は洋服でいっぱい
30年ぶりにやって来て感じた事は日本人に寛容なParisです
昔は頑張って話しかけても無視されたり適当に扱われた記憶が残っていますが、月日が流れたのをとても強く感じました
今ではほとんど英語が通じます(私は話せませんが…片言でもOK)
お宿はオペラ座近くにある小さなアパート
キッチンも付いているショートステイ型
鍵の受け渡しのみで私にとったら冒険ですが、Parisに住む友達のお世話になりながら4日間Parisで過ごす事になってます
旅のスタートはノートルダム寺院
30年前、ここでイヤリングを片方だけ落とした記憶があり、また来なさいと言われた様な感覚があったので、ぜひ来たかったところです
ノートルダム寺院、鐘の塔に上がれる事を友達に教えてもらったので長蛇の列に並んで上がってみました
悪魔を追い払うガーゴイルが塔にはたくさん守っています
とてもいい天気でパリの市内を見渡すことができました
そのあと、パリに住むタカシさんと待ち合わせをして市内の観光を楽しむ事ができました
彼はファッションのお仕事をしておられるので美味しいところ、綺麗なところ、おしゃれなお店はお手の物?たくさん紹介してくださいました
こうやって
渡航先に友達がいてくださると有難いですね
マレ地区で開かれた場外市場を散策
ちょっと寒いけれど、この季節が一番実りが多く私はいいなぁと感じます
石畳や壁には紅葉の葉がとても似合う…
お花屋さんに日本ではお正月の頃にお目見えする葉牡丹が売ってました
絶品だったパリパリのガレット
日本にはまだ入っていないショコラのお店”ジャックジュナン”
ここで出されるteaは台湾茶のような発酵があまり進んでいない青茶や緑茶のようなものがたくさんありました
器も和食器の様です
私がチョイスしたのはレモンタルト
酸味が強くて私にはピッタリ
最後にタカシさんオススメの素敵な洋服やさんへ
ここで妹へのお土産を買いました
明日のお天気は雨の予報…
心理的なストレスでお悩みの方へ
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11月からstandFMの配信を始めました
代表:安井 笑美(やすい えみ)が書いているコラムが、
webでも読んでいただけるようになりました。
コラムのタイトル:セラピスト・安井 笑美の心のエステルーム
エミネット社『エミ通信』