『道』
黒い波の向こうに朝の気配がする
消えない星が私の胸に輝き出す
悲しい歌もいつか懐かしい歌になる
見えない傷が私の魂彩る
転んでも起き上がる
迷ったら立ち止まる
そして問う あなたなら
こんな時どうする
私の心の中にあなたがいる
いつ如何なる時も
一人で歩いたつもりの道でも
始まりはあなただった
It’s a lonely road
But I’m not alone
そんな気分
調子に乗ってた時期もあると思います
人は皆生きてるんじゃなく生かされてる
目に見えるものだけを
信じてはいけないよ
人生の岐路に立つ標識は
在りゃせぬ
どんなことをして誰といても
この身はあなたと共にある
一人で歩まねばならぬ道でも
あなたの声が聞こえる
It’s a lonely road
You are every song
これは事実
私の心の中にあなたがいる
いつ如何なる時も
どこへ続くかまだ分からぬ道でも
きっとそこにあなたがいる
It’s a lonely road
But I’m not alone
そんな気分
*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*
そう…
『人生の岐路に立つ標識』はあるわけがない
あるとしたら
それは『体験』『傷つき』
それは病かも知れません
ひょっとして大切な人との別れかも知れません
なんで私だけ
なんで俺だけ
どうしてこうなる
どうしていつも同じパターン
神様から見放されていると感じる時かも知れません
宇多田ヒカルさんの長年の活動休止でこの気づきを得たのでしょうね
最近は特に亡きお母様に似て来られてます
上を向いて輝いて欲しい女性です
無理のない力がスッと抜けた歌詞がいっぱいなこのアルバムから彼女のファンになりそうです
歌詞はサイトからお借りしてます
http://jpoplover0807.hatenablog.com/entry/2016/09/23/013000_2
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