昨夜、10日間の日程をこなしイスラエルより戻りました
危険な国と認識されてしまっている地ではありましたが、この目で確かめる限りイスラエルの方は日本人のことがとても大好きでとても優しくハートフルな国民である事、そして日本はとても安全で守られすぎている事が分かった旅でした
細かな振り返りは今後の日記でご紹介する事に…
今回はこの夏に自分で手彫りした竪琴、ライアーを今回イスラエルまで背負っていきました
実は…
なぜあんなに重い思いをしてタオライアーを背負ってイスラエルにまで行ったのか
この版画で全て分かりました
イスラエルで求めたこの一枚の版画
おても大きなサイズなので一瞬持ち帰るのは難しいかな?と躊躇しましたがミサコさんの解説でやっぱり持ち帰ろうと思った1枚
この版画には…(ナカジマ ミサコさんの解説を拝借しました)
ダビデ王は竪琴の名手で、その前の王様のサウル王を竪琴を弾いて癒していました~~
音を使った癒しの先端を行っていたのだと思います
ダビデは戦いにも強かったので、嫉妬したサウル王にその後命を狙われます
そして、中に書いてあるのは、ダビデ王の書いた理想の女性の歌です。あなたは真珠より美しい~~~っとはじまります。
全部、真面目に訳すと、3500年前のことなので、家畜の世話ができる、、、とかありますが、、、
とにかく愛する女性のために書いた詩なのだそうです
素敵すぎませんか?
当時も竪琴で癒していたとは…
素敵な額をまず探さなきゃ
今回イスラエルをアシストしてくださったミサコさんのブログはこちら
http://s.ameblo.jp/misakomakuta/
ミサコさんと
右より
ミサコさんのパートナーのガイさん
そしてガイのパパさん
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コラムのタイトル:セラピスト・安井 笑美の心のエステルーム
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