先日、サロンに来てくださったクライアントさんから手作りのローチョコを頂きました
素敵なデザインに釘付けになったのでその模様の発祥をお聞きすると
な、な、なんと!
マヤの紋章だったのです
驚き!
サイトで調べてみると…
【古代文明とチョコレート】
ヨーロッパの香りが色濃いチョコレートですが、その歴史は、実は大西洋を隔てた中米(メソアメリカ)、現在のメキシコ、グアテマラ周辺からスタートします。メソアメリカはカカオの原産地。そして、オルメカやマヤ、トルテカ、アステカといった古代文明が輝きを放った場所でもありました。密林の中にピラミッドがそびえる巨大神殿都市を捨て去ったマヤ文明、そして、神話にとりつかれたためにスペインの侵略を許し、繁栄のさなかに滅んでいったアステカ文明…。 独特の宇宙観や宗教、高度な天文学や暦、建築技術、絵文字をもつ文明は、神秘に満ちています。 チョコレートの歴史の大部分は、そうしたメソアメリカの文明によって育まれてきたのです。ちょっとロマンを感じませんか?
もともと自生していたカカオを栽培化し、チョコレートを発明したのは、マヤ族の遠い祖先。 紀元前1世紀頃には、すでに「カカオ(発音はカカウ?)」という言葉も生まれていたようです。
〜チョコレートのむかし物語より〜
好きな食べ物は?と聞かれたら真っ先に応えるのが『チョコレート』
マヤを愛し、伝える原因がまたひとつ増えました
頂いたローチョコは口どけも爽やか
後に引かないのである意味助かる(笑)
このご縁を紡ぐために、私のサロンでマヤを愛する方、またはチョコを愛するかたに『ローチョコレッスン』を開催したいと思います
心理的なストレスでお悩みの方へ
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11月からstandFMの配信を始めました
代表:安井 笑美(やすい えみ)が書いているコラムが、
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コラムのタイトル:セラピスト・安井 笑美の心のエステルーム
エミネット社『エミ通信』